Thursday, September 7, 2017

From Al Ain


I did this piece before summer holiday.
I love to try tone value study quite often.
There were so many things the centre of the scene but, I simplified totally.
 I love this part so much.
We don't need to transfer from the fact, what I have to do is what kind of scenery I wanted over there.
I feel it was successfully completed.I am very proud of myself.

毎朝、スケッチをしていると、
車がこわれて途方にくれて
仕方なく絵でも描いているとおもわれることがよくある。

よく、おじさんや、おにいさんが

Something has happened?
Do you need a help?
Do you need hands?

どうかしたん?
助けようか?

見たいな事をいってくれる。
彼らは、これといって、下心なく、
ほんとに
やさしい。
わたしの日本人の友人も、車がこわれたときに
炎天下にもかかわらず、
助けてくれたおにいさんがいて、
名前もいわずに去っていったという話をきいた。

私も、数ヶ月まえに、バッテリーがあがって、
困っていると、助けてくれた、エミラテイのおにいさんがいた。
助けるのはあたりまえだよ、みたいなあの顔が印象的。
彼が去っていくときに、せめてお名前を、、、なんて映画のワンシーンみたいになった。


自己犠牲をなんともおもわない人というのは、
どういうひとたちなのだろうと、よく思う。
自己犠牲という言葉自体が、まちがっているだろうか。
そういう人たちにしたら、
こまっている人がいたから、
助ける。
それだけのことかもしれないのだが、
なんでも、お金に換算する世の中、
こういうひとたちであふれると、
戦争も起きないのにとおもう。




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