Thursday, September 21, 2017

The Equestrian Club in Al Ain.






I  painted this a long  time ago.
I still love it.
I used to think I wanted to paint funny subjects and make people laugh.
These days, I paint quite seriously, but I sometimes think I should remember my first concept for a painting.

The carer was leading ponies out from their stable one day at the  Equestrian Club in Al Ain.
He looked very tired.
I guess he was thinking I have to work with these ponies again today which can't speak.
 I want to work with people whom I can communicate with easily.
Not ponies.
It is my imagination though.
The scene had a really nice atmosphere with him and the ponies
under the very strong morning sun.




また、馬との1日かーといわんばかりの、
ちょっと、
疲れ気味のおにいさんが
ポニーをひいて
馬小屋から
朝日の中にトレーニングのためにでていくところ。
これは、もう何年も前に描いたもの。

寝癖ではねた見たいな彼の髪は、
私の想像で、
あーーあ、
まだ、仕事やなー
みたいな雰囲気をそのまま
だしたかった。

最近は、
やたらと、まじめに絵を描いていて
面白いなーと自分で感じて
と自分の壁にはるような
絵がなかなかできない。


ナッツアレルギーに、よく効きました。
ほんの、300円ほどの薬だったので、
あてにしてなかったけれど、
すばらしい薬でにめぐりあえた。

昨日は、グループ展示会最後の日。
私以外は、インドのかたがた。
みんなやさしい。
一人のインド人のメンバーが、インドのスイートはいかがとさしだしたので、
カシューナッツと,ピスタチオの、アレルギーがあるから
私は、食べられないので、はいってないかどうか聞いてみたら
はいってないという。
信じた私がばかだった。
ほんの、2センチ四方のスイートをのみこんだ後、
ほぼ、3時間、展示会場と、トイレの往復となり、最後の1時間は、トイレから出てこれなくなった。嘔吐と下痢で病院に、いくこともできず、個室でもんもんとしていたが、
展示会場の左側に薬局があることを
思い出した。薬局まで、30m。
トイレから出るのは、勇気がいった。
結局、この薬のおかげで、回復したけれど、
インドの料理は、カシューナッツが使われていて、わたしは食べられない。
インドのスイートなのだから、疑ってかかるべきだった。
No thank you.いりません。
と、はっきりことわれなかった
自分の弱さに腹がたった。

教訓。
人は信じない!!!笑

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